2018-01-11

文殊さん定期報告1311

★-1度、積雪10㎝!
★今朝はレベル1、ランプ不点滅!
★韓国にできることを日本はなぜできない?!

本日2018/1/11(木)は、米軍基地工事開始から1326日目(3年と230日)、レーダー搬入より1178日目(3年と84日)、本格稼働1113日目(3年と17日)でした。

今朝は外が真っ白。この冬3度目の雪らしい雪です。と言っても積雪は10㎝程度。気温は滅多にない氷点下1度。文殊さんでは例によって雪は更に少なく屋根が白くなった程度でした。道路は凍結でバリバリの状態でしたが、事故ってる車には出会いませんでした。皆さん雪慣れされたようです。

雪の中の米軍基地の今朝はレベル1(レベル3の昨日と大違いで)で、どういうわけかレーダーサイトのランプが不点滅でした。夕方もそうでしたので、一日中そうだった可能性が強いです(夕方もレベル1弱)。何かあったのか? 発電機の音が心持ち小さかったような気もします。

二期工事へ向けてのプレハブ小屋が2棟増えて3つになりました。聞いていたとおりです。

自衛隊はいつもの通り、雪の中続々と通勤の車がゲートに入っていきました。

北朝鮮と韓国の板門店での閣僚級会談は、(北朝鮮のミサイル・核問題はまず置いて)北朝鮮の五輪参加と両国の今後の対話継続を確認したとのことです。米韓合同軍事演習は五輪期間中やらないということも確認されています。

韓国の北朝鮮との対立が日本のそれとは比べものにならない深刻なものであることは、誰の目にも明らかです。アメリカとの軍事的関係も日本のそれより強烈であることは論を待ちません。韓国は国軍を有し、徴兵制を敷き、憲法に日本の9条のような条文もありません。北朝鮮への圧力も米国と共にしっかり実行しています。
しかし、文在寅大統領は「対話が必要」という姿勢を一貫して変えず、その姿勢が今回の合同軍事演習の延期をアメリカに飲ませ、板門店会談を実現させ北朝鮮の五輪参加を確かな物としました。大きく評価のできる外交戦略だと思います。

翻って我が日本政府はどうか。この間一体何をしてきたのか。
日本は、北朝鮮とアメリカの対立には基本的に無関係であり、第三者の視点から物が言える(拉致問題という北朝鮮への「貸し」さえある)立場であるにもかかわらず、全く何もしてこなかった。口を開けば「対話のための対話はしない」とできることも拒否して、いたずらにアメリカに隷属・加担し無用の危険を日本国民に強いてきた。あろうことかそれを利用して武器を買い軍事力を強化して、平和憲法さえ無視し国家そのものを破綻させようとしている。

この韓国と日本の政治能力、外交能力の差は一体どこから来るのか。
それは、ズバリ国のトップの志と能力の違いにあります。

今回のことで私たちは、安倍晋三という我が国の現首相が北朝鮮問題を解決する気もなければ、その能力もないということをはっきりと知ることができました。日本よりよほど条件も厳しく危険度も高い韓国ができることを日本はしない、できない、この事実。

できることをやらずに対立ばかりを煽って軍事力を強化する。そのために憲法を変える。その先にあるのは「この国を守る」などというようなことではない(ひょっとしたら個人的なことかも知�れない)何かであることは明らかです。

1/11(木)夜

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