2018-01-16

文殊さん定期報告1316

★穏やかな一日でした!
★米軍の広っぱ、配置換え!
★核抑止力は神話に過ぎない!

本日2018/1/16(火)は、米軍基地工事開始から1331日目(3年と235日)、レーダー搬入より1183日目(3年と89日)、本格稼働1118日目(3年と22日)でした。

今日は朝から青空が広がる一日でした。文殊さんの雪も粗方消えてきました。竹野川の流域では雪が気化して盛んに霧が立ち登っていました。

米軍基地の様子ですが、二期工事に向けての準備ということなのか、基地ゾーンと国道の間にある広場の配置換えがなされたようです。区画を仕切っているコンクリートのフェンスが並び替えられて国道側のスペースが切り離され、メイン駐車場がそのフェンスの向こう側に全部移されました。東側のゾーンは菜園の国道側も奧も空き地のままです。
どういうことになっていくのか・・。

自衛隊の土の搬出は相当に進んできました。旧来の体育館の敷地と同じ高さの地面そのものが広がるところまで土が減ってきています。この自衛隊工事は今年度末(3/31)、までということです。旧部分の取り壊しも進んでいるようですが、その部分は外からは分かりません。

核兵器禁止条約への日本の参加を求めて、ICANのフィン事務局長が日本に来ておられます。今日は与野党の国会議員代表と話し合いが報道されていました。
「日本は唯一の戦争被爆国としてその悲惨さを最もよく分かっている国なのに、その国民の意識と政府の態度には大きな隔たりがある。」「核抑止力は神話に過ぎない。そんなものでいくら脅しても北朝鮮の核は止まらない。」「全ての国が止めるしか人類の生き延びる道はない。」
という極めて論理的で、現実的な彼女の主張に対し、「今の安全は核で守られているのでそれは非現実的だ」という自民党の議員の発言が2つと「検討に値する」という立憲民主党の議員の発言1つがNHKの夜7時のニュースで流されていました。
「その主張に大賛成だ、日本政府は早急にこの条約に参加すべきだ」という発言もあったはずですが、それは紹介されませんでした。
そのすぐ後で、NHKは今年の新しい経営方針を発表したとして「公平、公正、中立を貫く」ということも言っておられました。「数分前の報道はどうなのよ?」とつい声が出てしまいました。
フィン事務局長は安倍首相との会談も申し入れておられ、首相ご本人がその気さえあれば実現できる条件もあるのに拒否しておられる、ということは当然ながら報道はされませんでした。

核兵器も原発も人類の未来とは共存できない。悲惨な結果に晒される前に訣別の決断をしなければなりません。 文殊様の「そうだよ」という声も聞こえてきます。

1/16(火)夜

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