2018-01-19

文殊さん定期報告1319

★二期工事の開始か・・?!
★「仮囲い」を作っているとのこと・・!
★米軍、動かぬ証拠にも「我々ではない」!

本日2018/1/19(金)は、米軍基地工事開始から1334日目(3年と238日)、レーダー搬入より1186日目(3年と92日)、本格稼働1121日目(3年と25日)でした。

今日も昨日同様、割と緩めの曇りの一日でした。雪はすっかり消えましたが、来週にはこの冬最大の寒波が来るとのことです。今度のが本番ということになりそうです。

米軍基地は朝から通常の勤務の基地関係者と工事業者が盛んに動いておられました。
広場の中央に広くコンクリートフェンスでスペースが取られ、そのフェンスにそって金網を張るような支柱が立てられています。駐車スペースは国道側と参道側で一期に狭くなりました。今朝のレベルは2というところです。

ゲートを入ったあたりで、ユンボがけたたましい音を立てて作業をしており、二期工事の開始かとも思われる状況です。
そんなことは何も聞いてないので防衛の現地連絡所に問い合わせると、「二期工事のための「仮囲い」を作っています。二期工事の開始はまだ何も聞いていません。」とのこと。「そんなこと言っても、工事業者があれだけ出入りして、重機まで動き出したら地元の者は工事が始まったのかと思いますよ。」と言うと「工事については大阪の本部の方が米側とやりとりしています。」とのお応え。「それならそれで、その事情をちゃんと説明して下さい。」と詰めると「ご意見として伺いました。」ということでした。何もしませんという事でしょう。

ついでに二期工事の業者を聞くと、日本の「上門(じょうもん)工業」とアメリカの「コンラッドなんとか」という二つの業者のJV(共同事業)ですと、こちらは明確なお応えがありました。とにかく正式の二期工事開始迄には地元への説明があるとのことです。しかしどこからが正式なのかはよく分かりません。それも含めての早急な説明が必要です。
とにかく米軍基地が慌ただしくなってきました。

自衛隊は今朝ゲート前に真新しい看板が掲げられました。

沖縄では、例の米軍ヘリのドアが降ってきた保育所の真上を「(極力)飛ばない」と約束していたはずなのに、昨日午後3機の米軍ヘリが平気で飛んでいったとのことで、またまた大問題となっています。
ところが米軍は、沖縄防衛局が設置した2台のカメラにはっきり映っている証拠を出されても、「我々ではない」と白を切っています。彼らでないならば、一体何者が普天間基地から飛び立ったのか? 米軍の管理下にないものが普天間基地で活動しているのか、それとも自軍の兵士や武器の把握もできていないのか、それこそ大問題ではないか。 
日本政府はこれだけコケにされて、さてどういう態度に出るのか、とても興味深い。小野寺防相の行動やいかに? 例によって「遺憾である」としか言えないか・・。

2015年12/25に網野町魚政前で信号無視して事故を起こした軍属が、赤信号の目撃者がいるにもかかわらず「青信号だった」と白を切り通すということがあったが、この件でそれを思い出してしまった。彼らの体質はどこでも変わらない。これが日米地位協定である。廃止しかない。

1/19(金)夜

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