2018-01-20

文殊さん定期報告1320

★ラジオ出演、なんとか終了!
★「丹後には地下鉄ないですね」!
★「仮囲い」、周囲にフェンス・・?

本日2018/1/20(土)は、米軍基地工事開始から1335日目(3年と239日)、レーダー搬入より1187日目(3年と93日)、本格稼働1122日目(3年と26日)でした。

今朝、予定通りKBS京都ラジオの「早川一光の人間ばんざい」に電話出演しました。「憂う会」としては今回で確か3回目でしたが、何とか最近のことを中心にお話できたのではと思います。

今回のメインは北朝鮮のミサイルが飛び交う中で米軍基地の現地はどうなのか? ということでした。
・地元では事が起これば一番に狙われると客観的な判断に基づく不安が広がり、シェルターが必要だという声が出ている。基地の騒音や事故の問題なども相変わらず続いている。
・「Jアラート」は実際の役には立たない。丹後ではミサイルに対し1分しか時間がなく、「物陰へ」とか「伏せて」など言われても竹槍でB29に向かうのと同レベルの対策に過ぎない。非難訓練など特定の場所に人が集中すれば危険度が増すだけだ。 ※これに対し、インタビューアーより「丹後には地下鉄もないですしね」という絶妙の突っ込みあり。
・あれだけミサイルが撃たれ、ここの米軍Xバンドレーダーでその探知をしっかりしているはずなのに、その情報がほとんど日本にもたらされていない。それでどうやって日本を守れるのか。本当にここの基地は仕事をできているのかという声もよく聞く。
・「憂う会」は北朝鮮の脅威を殊更に煽る積もりはないが、米軍基地がある故の客観的な脅威をお知らせし、北朝鮮とアメリカの対立を緩和させる対話を中心としたあらゆる努力を政府が行うよう行政や議会へ申し入れている。
・日本よりより厳しい韓国が平昌五輪への対話によって南北融和と米韓合同軍事演習延期を実現して対立緩和を生み出しているのに、第三者の立場から何でもできるはず我が国の政府は「圧力」しか口にせず逆に危険を呼び込んでいるとしか思えない。
などという話をしました。

早川先生からは、「なるほどそうですか、でも京都市内の人は京丹後に米軍基地があることさえあまり知らないですね。」というコメントがあり、「確かにそうですが、米軍関係者のYナンバーの車が京都市内や京都縦貫道をけっこう走っていると聞きます。この車は日米地位協定の特権で事故や違反をしても免停も免取もありません。そんな事からも関心を持っていただきたいです。」とお応えしました。

最後に「憂う会」のこの毎日の報告を宣伝して番組終了となりました。10分ほどの時間で、あれもこれもと思いながら、相変わらず要領よく話せずで反省しきりです。
お聞きになっておられた方がおられたら感想やご意見など是非お寄せ下さい。

今日の基地は土曜日ということもあってかレベル1強くらいでした。
二期工事仮囲いのフェンスの支柱が参道側と国道側にズラリと並べられてきました。その関係の工事は今日はやられていなかったようです。
自衛隊の工事は例によって土曜日でもやられていました。

1/20(土)夜

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