2018-01-26

文殊さん定期報告1326

★新雪10cm。
★レベル1、仮囲い工事は一服か・・!
★二期工事の2社とは・・?

本日2018/1/26(金)は、米軍基地工事開始から1341日目(3年と245日)、レーダー搬入より1193日目(3年と99日)、本格稼働1128日目(3年と32日)でした。

寒波が続いています。宇川での今朝の新雪は10㎝くらいか。風があるので均一ではありません。山間部はこのところの雪が融けていないので40㎝以上はあります。気温も低く、朝は-1度から0度でした。
大雪警報は続いているものの、暴風雪警報はなくなったので学校関係は今日はありました。ですが、インフルエンザの流行で休んでいる生徒さんはとても多いと聞いています。難儀なことです。

今朝は今年何度目かの新雪の中のお参り、本堂の前に立つと一際気持ちが引き締まります。昨日から防音シートが全部括られて、境内が全体に明るくなりました。米軍の坂道を行き来するシェネガやレイセオンの人達がよく見られます。発電機の音は相変わらずうるさい。

仮囲い工事が一服したようで、(雪の関係もあるのかも知れませんが)作業の方々の出入りが減ったように思われます。仮囲いはやはり相当に強く作られているようで、一応文殊さんの強風には耐えている感じです。一方で外側の従来からのフェンスはもう抵抗を諦めた感じで、白いシートの多くは外され、緑の部分も何カ所も吹っ飛んだままです。

米軍二期工事を行う2つの業者ですが、少し分かりましたので報告します。
日本側が「上門工業株式会社」。この読み方ですが、「現地連絡所」の所長さんは「ジョウモン工業」と言われましたが、どうやらそうではなく「ウエジョウ工業」と読むようです。ネットでは「UEJO」となっていますので。ややこしい読み方です。
1966(S41)年設立の沖縄件沖縄市の総合建設業者(資本金4500万)で、その米軍工事部という部署が担当されるようです。沖縄での米軍基地関係工事もやっておられるようです。

一方、米側は「トントラック・ワッツ」というワシントンDC(首都)に本社のある大きな建設業者のようです。1985年の設立でエジプトのカイロにも当初からの拠点があるようです。2014年に横浜にオフィスが開設されています。ネットを見るとこの会社の手がけた大きな建物や飛行場などの写真がバンバンでています。当然ながら説明が英文ですので詳しいことはこちらの解読能力が足りません。

とにかく、沖縄とワシントンの業者が組んで経ヶ岬の工事を行うということです。これまでと同じように下請けには地元の業者も使われるということでしょう。
ところで、米陸軍には、「米陸軍安全衛生規定」(2014/11/30改定)というのがあって、その工兵隊のやるあらゆる事業に適用されるということです。とても専門的で詳しくかつ厳しいもののようです。当然ながら経ヶ岬の工事もそれにのっとってやられねばなりません。また、安全対策や環境対策が住民へしっかり説明されるのはそれ以前の前提です。

1/26(金)夜

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