2018-01-27

文殊さん定期報告1327

★雪はやんだが寒い!
★二期工事は、基地の固定化!!
★死んで惜しまれる人、一言で辞める人!

本日2018/1/27(土)は、米軍基地工事開始から1342日目(3年と246日)、レーダー搬入より1194日目(3年と100日)、本格稼働1129日目(3年と33日)でした。

雪は一応やみました。降ってもせいぜい少し舞うくらいの一日でした。国道の除雪はほぼできているようですが、少し入るとまだまだ残っています。
気温はせいぜい3度までというところで、白い景色は変わりません。

文殊さんの境内、足跡はほぼ昨日のまま。緑のサイト周辺の様子は変化なし。たまに煙草を吸いに出て来られるレイセオンの人達はとても寒そうです(喫煙スペースが自衛隊側にあります)。

土曜日ということで米軍の方はレベル1程度、最少人員という感じでした。工事関係者の姿はなし。仮囲いは菜園側から見るといろいろ補強されているようです。仮囲いと菜園の奥と手前のスペース(相当広い)は進入禁止の状態にされています。この部分全部が二期工事に使われるということでしょう。

二期工事はここの基地の固定化そのものです。振り返れば、この米軍施設は当初より頑なに「建設」とは言われず「配備」と言われてきました。現在もそれは変わっていません。地権者の方に「まぁ20年」という話もありました。肝心のXバンドレーダーはタイヤの付いた可動式のものです。
それが稼動3年を経て完全な基地固定化へ向かっているということです。我が国を守るどころか、脅威を大きくするだけのこのようなものは全く必要ありません。
憂う会は、改めて米軍基地の二期工事に反対し基地の撤去を求めるものです。

自衛隊の工事は今日も予定通り。残土、減ってきました。先日来の強風でまた工事予定表が吹っ飛ばされていました。早急に復活させていただきたい。

先日(1/25)の衆議院代表質問で沖縄問題を指摘する共産党志位委員長に「それで何人死んだんだ」とヤジを取ました自民党の松本という閣僚議員が、即刻副大臣を辞任とのこと。こういう体質の議員さんが自民党にはワンサカおられる。沖縄名護市長選を控えての敏速な処置ということなのでしょうが、こういうペラペラな人たちが辺野古を強要している。

「死んだ」人のことでいうなら、昨年11/19に米兵の無謀な交通事故で亡くなられた(殺された)沖縄那覇市の方(平良英正さん)は、その補償などがどうなっているのか、ずっと気になっています。

一方で先日亡くなった自民党重鎮の野中広務氏の死を惜しむ人の声は絶えません。報告者も様々な負のイメージも持ちながら、彼の戦争や平和、憲法9条への姿勢を評価してきました。今の自民党現職にはこういう方がほとんど見当たらなくなり、件のような方々ばかり、情けない限りです。 合掌。

1/27(土)夜

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