2018-02-19

文殊さん定期報告1350

★不点滅、変わらず!
★トイレの水道応急処置!
★先月の自衛隊訓練は「米軍基地警護訓練」! 

本日2018/2/19(月)は、米軍基地工事開始から1365日目(3年と269日)、レーダー搬入より1217日目(3年と124日)、本格稼働1152日目(3年と59日)でした。

今日もおおむね晴れの天気でした。

文殊さんの雪、参道のように全くなくなったとこや本堂前のようにまだまだ残っているところやという状況です。

サイトのランプはまだ不点滅のままです。新しい週に入ってレベルは1.5くらい。仮囲いの中に動きはありません。

昨日報告した、境内のトイレですが、今日の夕方には水が出るようになっていました。ただ壊れた蛇口はそのままで、そこだけの水を止めたという応急処置のようです。聞いてみるとこの修理はやはりお寺なり地元区なりの地域の負担になるようです。こういう例は原発絡みでよく見られますが、多いです。米軍基地関係でこんなに早くその実例に出会おうとは思ってもみませんでした。これからもいろいろ出てくるでしょう。高いものほどメンテは大変です。関係の方々はその認識を持っておられるのか、はなはだ不安です。

自衛隊工事、今週は15人体制でダンプは70台以上の出入りということです。

1/24(水)~1/26(金)にやられた自衛隊の訓練について、現地連絡所に確認し少し分かりましたので報告しておきます。
今回の訓練は福知山の陸自が派遣されてのもので、自衛隊による経ケ岬米軍基地の警護訓練ということです。やはり自衛隊が米軍を守る訓練でした。実際に派遣された部隊が米軍基地内に入って行われました。詳細までは不明(中部方面隊へ問い合わせを・・)とのことです。

自衛隊法81条の2というのがその根拠条文ということです。
「内閣総理大臣の命令で、自衛隊施設や在日米軍施設がテロ等で襲われる恐れがあり被害防止の特別の必要があるとき自衛隊がその警護のための出動をすることができる」、というのがその条文の内容(主旨)で、今回はそういうことがあった時のための訓練を行ったとのことです。当然というか武器は携行してです(使用はしていないが、とも)。
今回が初めてということですが、2015年の戦争法と関連するのかと聞くと、それ以前からあり米軍基地のあるところでは他所でもやられているとのことでした。

調べてみると2001年11月に例の9・11テロを受けて自衛隊法が改正され、治安出動だけだった81条に、81条の2として警護出動として追加されたものでした。
「できる」ということで、日本側の米軍に対する「義務」ではないようです。

やはり文殊さんの米軍基地は、テロの危険にも晒らされている紛う方なき前線の米軍基地であるということです。

今日は、報告者にとって少し珍しいことがいくつかありました。
一つ目はこの報告を読んでますよという方にある場所で直接声をかけられたこと。「いいね」はしませんけど毎日読んでます、そういう人はいいねの10倍以上いますよ、とのこと。
二つ目はこの報告へのメッセージで日本に住んでいるアメリカの方から、この報告を見つけて読んでみてびっくりした。知人がここの基地に関わっていて複雑な思いもあるが、素晴らしい活動なので続けてほしいという書き込みがあったこと。
三つ目は、ある重要な方(ちょっと言えない)とひょんなことからお会いして話ができたこと。 励みになる一日でした。

2/19(月)夜

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